シミ・くすみ
老人性色素斑
一般的にシミと呼ばれるもっとも代表的なシミ。境界がはっきりしており、大きさは様々。
レーザー治療が可能です。
雀卵斑(そばかす)
両頬や鼻を中心にできる2〜3mm程度の小さな茶色の斑点。遺伝的要因が強いです。
レーザー治療や外用薬による治療があります。
肝斑
30〜40代女性に多く見られる左右対称にあるシミ。濃淡は様々で境界ははっきりしません。好発部位は頬、額、口周りなど。
ホルモンバランスや外部刺激、紫外線などが原因とされており、擦らないスキンケアの徹底と紫外線対策、ビタミン剤や美白剤の内服治療が基本となります。
また、レーザーや外用薬による治療も併用すると、より早い改善が期待できます。
ADM(後天性メラノサイトーシス)
両側性太田母斑様色素斑とも呼ばれる「アザ」の一種。4〜5mm程度の暗い青から黒っぽい色をしています。
レーザー治療をすることもあります。
脂漏性角化症
ザラザラして隆起した良性のイボ。老人性イボとも呼ばれる。少しずつ大きくなることもあります。
グラインダーを使用した削り取りや、液体窒素での治療があります。
炎症性色素沈着
皮膚が外傷や火傷など何かしらのダメージを受けた場合に、強い炎症が起こり一時的に見られる褐色斑。時間の経過とともに薄くなり消失しますが、外用薬の併用でより早く改善することも可能です。
