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シミ・くすみ

老人性色素斑

一般的にシミと呼ばれるもっとも代表的なシミ。境界がはっきりしており、大きさは様々。

雀卵斑(そばかす)

両頬や鼻を中心にできる2〜3mm程度の小さな茶色の斑点。遺伝的要因が強い。

肝斑

30〜40代女性に多く見られる左右対称にあるシミ。濃淡は様々で境界ははっきりしない。好発部位は頬、額、口周り。

ADM(後天性メラノサイトーシス)

両側性太田母斑様色素斑とも呼ばれる「アザ」の一種。4〜5mm程度の暗い青から黒っぽい色をしている。

脂漏性角化症

ザラザラして隆起した良性のイボ。老人性イボとも呼ばれる。少しずつ大きくなることもある。

炎症性色素沈着

皮膚が外傷や火傷など何かしらのダメージを受けた場合に、強い炎症が起こり一時的に見られる褐色斑。時間の経過とともに薄くなり消失する。

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